クレーマーに対して こんなお困りはありませんか?
初期対応ができない
謝っているが、こじれてしまう
スタッフが辞めていく
良い人材だが、メンタルが弱い
恐くて、断れない
また来場されるのを考えると
電話やメールが炎上
顔が見えない対応は、むつかしい
対応マニュアルがない
どう作っていいかわからない
そもそも恐くて
つい要求を飲んでしまう
そのクレームのお困りごとを
「もめずに解決する7つのメソッド」で解決します
初期対応ができない
謝っているが、こじれてしまう
スタッフが辞めていく
良い人材だが、メンタルが弱い
恐くて、断れない
また来場されるのを考えると
電話やメールが炎上
顔が見えない対応は、むつかしい
対応マニュアルがない
どう作っていいかわからない
そもそも恐くて
つい要求を飲んでしまう
そのクレームのお困りごとを
「もめずに解決する7つのメソッド」で解決します
1000件以上の対応実績
多くのクレーム対応の実績から解決方法を編み出し、炎上しやすいメールや悪質クレーマーまでもご支援します。
7つのメソッドで体系化
さまざまなクレームや複雑感情の解決を、手順を追ってどなたでも理解できるようにお伝えします。
事例を元にした実践的対応
知識だけの研修ではなく、その組織の具体的な事例をもとにロールプレイをして、
できるまでご支援します。
私たちがこの「クレーマーを揉めずに解決する7つのメソッドで」お伝えしたいこと
多くの店舗や企業の皆様からお聞きするのは、
「この頃クレームが悪質化してきて、さらにごく普通の人がキレるようになってきた。」
「どうしたら良いかわからないケースが多くなってきました。」
などのお悩みを多く聞きます。
これは、クレーマーが生まれる社会的背景が大きく変化してきたことによります。
顧客が変貌する深刻な「カスタマーハラスメント」、夢を持った看護婦さんが病院を辞めざるを得なくなる「モンスターペイシェント」、生徒を育てる学校での異常な「モンスターペアレンツ」、居酒屋や飲食店での暴言や恫喝、行政機関の窓口での激しいクレーム、その他スーパーやコールセンター、高級品販売店など「モンスタークレーマー」の問題は上げたらキリがありません。
経験で覚えた3年前のクレーマー対応をしていても、もはや解決できなくなってきているのも事実です。しかし、クレーマーの内面の心理は変わっていないので、それを解決することはとてもシンプルなことでした。
セミナーや研修に入る前には、十分なお打合せをさせていただきます。
なぜなら研修をすることが目的ではなく、研修でクレーマーに対する考え方や対応スキルを習得されて、経営に生かしていただきたいからです。
私どもは、世の中の苦情やクレームを大きく減らし、正常な経営ができ、さらにお客様がリピーターになり集客へつなげていただくことが最終目的と考えていますす。
そのために、『クレーマー対応力 弱点診断シート』の28項目のチェックをしていただき、課題を整理した後に研修プログラムを作成していきます。
◉研修までの流れ
『クレーマー対応力 弱点診断シート』でのチェック 上記の『弱点診断シートはコチラ」からお入りいただき、チェック後ご送信ください。 |
無料 個別相談のお申し込み 貴社の診断内容をご覧いただいた後、下記の『お問い合わせ』からお入りいただき、個別面談の申込みください。 |
個別相談でのお打合せ 診断シートで課題等のお打合せをいたします。 |
研修のお申し込み 打合せ後にお見積もりをご提出し、その後にお申し込みとなります。 |
研修の開始 貴社にカスタマイズされた最適な研修プログラムで、研修を進めます。 |
詳しい「研修の流れ」はコチラから
Q1:無料の個別相談は、何回まで可能ですか?
A1:2回までは無料ですので、ご安心してご相談ください。
Q2:無料個別相談だけでも良いですか?
A2:はい、大丈夫です。お見積もりまでは無料ですので、提案書を見てご判断ください。
Q3:店舗数が多いので、費用がたくさんかかりそうだが?
A3:ご安心ください。共通事項はまとめておこなったりして最小限の費用で最大限の効果が出るようにiいたします。
Q4:研修を受けても、また自己流に戻ってしまい効果が薄れるのでは?
A4:一般的なクレーム事例ではなく、事前に御社の事例を分析します。そして研修では、それをもとに
ロールプレイ(その場面を想定し、疑似体験を通じて、適切に対応できるようにする学習方法)を
行いますので、しっかり身につきます。
Q5:対応マニュアルの作成は、時間がかかりスタッフの負担になるのでは? また作成しても形だけ
になってしまうのでは?
A5:当事務所で御社に最適なマニュアルのフォーマットを作成します。
そして研修の進行と並行して作成をしていきますので、研修完了と同時に作成も終わります。
みんなで考えていくので、対応の本質が理解でき楽しくマニュアル作りができます。